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62muni(ムニ)


62muni(ムニ)


2016年6月から活動スタート。

もともとは小学校時代に子育てサークルでアート活動をしていて、特別支援学校中学部入学と同時に解散、新たにアート活動に特化した活動(studio marute)を始めました。

中学3年生になり、就労のための実習等が始まり、もっと幅広くアヤタのことを知っていただける活動をしようと、母と子二人で62miniを始めました。毎日3枚絵を描き始めたのもこの頃からです。

62muniの雑貨を通して、今まさに孤軍奮闘している方々や、それを支えている方々が、明るい気持ちになっていただけるよう、そして息子を暖かく見守ってくださる方を将来残してやれるよう、マイペースではありますが続けていきたいと思います。


土橋由佳子


土橋礼拓(ドバシアヤタ)


■プロフィール

2001年 生まれ

現在20歳。就労B型事務所に通いながら、毎日3枚絵を描いています。

好きなものは、ルーニー・テューンズ(特にトゥイーティー)で、ルーニーのグッズを探すのが大好きです。リサイクルショップやフリマによく出かけては、小銭で買えるグッズを探しています。

基本的に、事務所の工賃や62muniでいただく広告費等のすべて貯金していますが、最近はマルシェ出店やちょっとしたイラストを描く時には、バイト代と称してお小遣い稼ぎをしています。

また、そのバイトの1つとして、雑巾やコースターに並縫いだけでする刺繍も大切な収入源となっています。


62muni+工房イサド

2022.04.20(wed)-26(tue)

12:00-19:00 (最終日12:00-17:00)

展示後オンラインショップ開催予定


中学生のときから毎日に3枚、絵を描きはじめたAYATAくん。二十歳になった今でも描き続けています。オリンピック選手や芸能人からケーキ、パンダまで。お母さんが伝える時事ネタを含むテーマを何でも絵にします。さぞかし絵が好きなんだろうなあと思っていたら、好きじゃないそうです。彼が絵を描く理由は、お母さんが喜ぶから。


andRでは5年前から毎年カレンダーを扱わせていただいているご縁で、このたびAYATAくんの原画をご紹介できることになりました。

また、今回は特別に、絵に合わせて工房イサドさんが制作してくれた額とともにご覧いただけます。


まっすぐで、ほがらかで、すこしクスッとさせてくれる絵に惹かれてしまうのは、たぶんそこには愛が溢れているから。不安を抱え、迷い傷つきながらも、歩みを止めず、進んできた証。何気ない日常のひことまこそ、かけがえのないものだと気づかせてくれる62muniさんの世界に触れに来てください。

宮沢賢治の描く「イサド」への道しるべのひとつとなることを願っています。